ダンベルはどこで売ってる?実店舗とネット通販のメリット比較!

自宅のリビングで、ネット通販で届いた可変式ダンベルを調整し、満足げな表情の日本人男性。背景に段ボール箱。

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こんにちは。おとFITNESS運営者の「OTOWA」です。

自宅での筋トレを始めようと思ったとき、最初に悩むのが、ダンベルはどこで買えばいいのかです。

とりあえず近所のお店で探してみるか、それともネット通販で買うべきか、迷ってしまう人も多いかなと思います。

また筋トレ初心者にとって扱いやすいダンベルの重さはどれくらいなのか、あるいは種類や選び方についても気になるところですよね。

本記事ではそんな方のために、筋トレグッズの値段に関して実店舗とネットを比較しながら、あなたにぴったりのダンベルを見つけるためのヒントを、現役パーソナルトレーナーの私がまとめてみました。

本記事でわかる4つのポイント
  • ダンベルはどこで買えばいいのか目的ごとに解説
  • 実店舗とネット通販それぞれのメリットとデメリット
  • 筋トレ初心者におすすめのダンベルの重さと種類について
  • 可変式ダンベルの選び方について
目次

ダンベルはどこで売ってる?

筋トレを始めたいけれど、ダンベルはどこで何を買うべきか悩む様子

まずは、ダンベルが実際にどこで販売されているのかを整理していきましょう。

店舗販売とネット通販の違いを知ることで、自分の目的やライフスタイルに合った買い方がわかります。

筋トレ初心者向けのダンベルは?

多くの方が、「自分はまだ筋肉がないから、とりあえず片手2〜3kgの軽いものでいいかな」「いきなり重いものは怪我をしそうで怖い」と考えがちですが、実はこれがボディメイクにおける大きな落とし穴なんです。

ダンベルには大きく分けて、重さが完全に固定されている「固定式」と、プレートと呼ばれる重りを付け替えて自由に重量を変更できる「可変式」の2種類が存在します。

人間の筋肉というのは、外部からの刺激に対する適応能力が非常に高く、とくに筋トレを始めたばかりの初心者の頃は、筋肉がどんどん成長していき、扱える重量が増えていくボーナスタイムのような時期でもあります。

そのため、最初は「重い!」と感じた3kgのダンベルでも、数週間から1ヶ月も真面目にトレーニングを継続すれば、あっという間に軽く感じるようになります。

その際に、都度ダンベルを買い足すのではかなりの手間なので、最初から重さが調整できる下記のような、「可変式ダンベル」を選ぶのが、無駄な買い直しを防ぎ、長く使い続けるためにおすすめです。

これから健康維持やボディメイクのために長く筋トレを習慣にしていくなら、筋肉の成長に合わせて負荷を上げていける環境作りが必要不可欠です。

国も国民の健康増進のために筋力トレーニングを強く推奨しており、(出典:厚生労働省『健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023』)によれば、成人に対して週2〜3日の筋トレが推奨されています。

実店舗とネット通販のメリット比較

左側に実店舗の陳列棚で男性がダンベルを手に取る様子、右側に自宅で女性がネット通販で届いた可変式ダンベルを笑顔で段ボールから取り出す様子を描写した、ダンベルの購入体験比較画像。

ダンベルを買う場所は、大きく分けて街中にある実店舗と、Amazonや楽天市場などのネット通販の2通りがあります。

それぞれの違いをしっかり理解して、後悔のないお買い物をしましょう。

実店舗の最大のメリットは、何と言っても、「実際に商品を手に取って確かめられること」です。

グリップの太さは自分の手にフィットするか、表面のコーティング素材が滑りにくくないか、金属特有の嫌な匂いがしないかなど、カタログスペックだけでは分からない感覚的な部分を直接チェックできるのは、大きな安心感に繋がります。

また、購入して家に持ち帰れば、その日のうちからすぐに、モチベーションを高く保ったまま、トレーニングを開始できる即時性も魅力です。

一方で、ネット通販最大のメリットは、「何十キロもある重いダンベルを、送料無料で自宅の玄関まで直接届けてくれること」に尽きます。

ダンベルという商品の性質上、実店舗での購入は重量と体積がネックになりますが、ネット通販なら業者が家まで配送してくれるので安心です。

さらに、実店舗のように、「売り場の棚の広さ」という制約がないため、何百種類という膨大な商品ラインナップの中から、予算やデザインの好みに合わせて一番良いものをじっくり比較検討できるのも、ネット通販ならではの強みかなと思います。

ホームセンターの安いダンベルはあり?

ポニーテールでカジュアルなスポーツウェア(緑のTシャツとグレーのレギンス)を着用した若い日本人女性が、明るい小売店の一角に立っている。彼女は少し前かがみになり、小さな緑色のダンベルを両手で持ち、真剣に選んでいる。周囲の棚には、カラフルなダンベル、レジスタンスバンド、縄跳びなど、他のフィットネス器具が所狭しと並べられている。下段の棚には「5kg」と刻印された黒い六角形のウエイトが並んでいる。通路は整頓されており、大きな看板や判読不能な文字は見られない。

カインズやコーナンといった、全国展開しているホームセンターでもダンベルは売られています。

日用品やDIY用品を買いに行くついでに、ふらっとフィットネスコーナーに立ち寄ってダンベルも購入できるので、非常に手軽で便利な購入ルートですよね。

こういったホームセンターに置いてあるダンベルのラインナップを見てみると、片手1kgからせいぜい5kgくらいまでの、軽めの固定式ダンベルが主力商品になっています。

素材としては、鉄の周りをネオプレンという柔らかい素材でコーティングしてあったり、プラスチックで覆われていたりして、床に落としても傷がつきにくい工夫がされていることが多いです。

価格帯も1,000円台から3,000円台と非常に安く、デザインも無骨な黒い鉄の塊というよりは、ライトブルーやピンクなど、リビングのインテリアに馴染むようなポップで可愛らしいカラーリングのものが多く揃っています。

ただ、しっかり筋肉に刺激を与えてボディメイクをしたい、厚い胸板や引き締まった背中を作りたいという本格志向の人にとっては、購入後数週間ですぐに負荷が足りなくなってしまうためおすすめしません。

【こんな人におすすめ】

「筋肥大」というよりは、ヨガのポーズに少し負荷を足したい、テレビを見ながらの軽いフィットネスに使いたい、高齢の家族の運動不足解消に使いたいといった、ライトな目的の方には、ホームセンターのダンベルは安くて手軽な素晴らしい選択肢になります。

スポーツ専門店は品ぞろえが豊富!

スーパースポーツゼビオやスポーツデポのような、郊外にある大型スポーツ専門店なら、ホームセンターよりもさらに本格的で専門的なトレーニング器具がしっかりと揃っていますので、じっくり見て選びたい方にはおすすめです。

しかしここで直面する問題が先にもありましたが、「ダンベル買った場合の持ち帰りが大変」という点です。

例えば、本格的なトレーニングを見据えて片手10kgを2つ(合計20kg)購入したとして、これをレジから駐車場まで運び、車のトランクに積み込み、さらに自宅の駐車場から玄関、そして自室まで運び入れるのは、想像を絶する過酷な肉体労働になります。

ただこの問題に関しては、ネット通販で購入すれば問題ないので、実店舗で商品を選び、その後オンラインで購入するようにしましょう。

※実店舗での在庫状況や取り扱いブランドは、地域や店舗の規模によって大きく異なります。どうしても実店舗で見てから買いたい特定の商品がある場合は、無駄足を防ぐためにも、事前に店舗へ電話等で在庫確認を行うのが確実です。正確な情報は各店舗の公式サイトをご確認ください。

ドンキや100均などのダンベルはおすすめ?

100円ショップのフィットネスコーナーに立つ、オリーブグリーンのTシャツとダークデニムジーンズを着用した20代後半の日本人女性。右手にピンク、左手に水色の小さなプラスチック製ダンベルを持ち、真剣な表情で重さを確認するように持ち上げて見つめている。彼女の前の金属製の棚には、カラフルなダンベル、縄跳び、抵抗バンド、ヨガマット、エクササイズボールなど、安価なフィットネス用品が所狭しと並んでおり、価格タグがあるが判読不能。背景には、他の買い物客や多様な商品が並ぶぼやけた店内の通路が見えるが、特定のロゴ、ブランド名、判読可能な日本語テキストはない。ライティングは日本の小売店に典型的な暖かく均一な蛍光灯。女性は右寄りに配置され、カメラはアイレベルで自然にその瞬間を捉えている。浅い被写界深度により、女性とダンベルは鮮明、背景は柔らかくぼやけている。画像全体、パッケージ、背景の看板に文字、文字、ロゴはない。

ドン・キホーテなどのディスカウントストアや、ダイソー、セリアといった100円ショップでも、フィットネスコーナーに行けばダンベルが売られています。

中に水を入れて重さを調節するウォーターダンベルや、プラスチック製の500g〜1kg程度の超小型ダンベルなどが代表的な商品ですね。

これらは文字通り100円〜数百円のワンコインで手軽に買えるため、「とりあえず筋トレが続くか分からないから、一番安いもので試してみよう」という感覚で購入するならありですが、その後本格的なトレーニングに移行する場合は、早い段階で物足りなくなります。

どんな安い商品であっても効果が出なくて、「やっぱり筋トレって意味ないじゃん」と挫折する原因になったり、すぐに使わなくなって、部屋の隅でホコリをかぶる粗大ゴミになってしまう可能性もあるので、すぐに購入するのではなく、自分の最終的な目標地点(どんな体になりたいのか)から逆算して、本当に必要な投資なのかを冷静に判断しましょう。

ダンベルはどこで売ってる?ダンベルの選び方は?

カーキ色のパーカーを着た日本人男性が、自宅の木目調デスクに座り、ノートパソコンの画面を見ながらネット通販でダンベルを選んでいる。画面には様々な種類のダンベルの商品画像が表示されているが、テキストは判読不能。デスクにはマグカップ、鉢植えのサボテン、本が置かれ、背景には本棚と窓、観葉植物が見える自然光の入る空間。

ここまではダンベルの購入に関して、ホームセンターやスポーツ用品店といった実店舗のリアルな実態をお伝えしてきました。

ここからはさらに実践的な内容に踏み込んで、これから自宅でダンベルトレーニングをするあたってどんなダンベルを選べばいいのか解説していきます。

本格的に筋トレを始めるならネット通販

結論からズバリ言うと、筋トレをしっかり習慣化して体を変えたいと本気で思っているなら、総合ECモール(Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングなど)のネット通販で買うのが一番おすすめです。

その一番の理由は、先ほども何度か触れた「ネット通販なら数十キロの鉄の塊を、自宅の玄関の扉の前まで安全かつ確実に運んでくれる」という点に尽きます。

筋トレ器具の購入において、輸送の負担というのは想像以上に大きいですが、ネット通販ならその運搬の苦労を完全になくすことができます。

またネット通販なら、何千件という実際のユーザーレビューを読むことで、「グリップが少し滑りやすいかも」「留め具が緩みやすい」といった商品のリアルな欠点も事前に把握できるため、実物を触れないというネット通販の弱点もほぼ克服できると言っていいです。

購入場所の分類価格帯の傾向とコスパターゲット層・主な目的物理的な持ち帰りの負担
ホームセンター絶対額は安いが拡張性なし軽い有酸素運動・健康維持軽量なので比較的楽に持ち帰れる
大型スポーツ専門店普通〜ブランドにより高め初心者〜中級者の本格筋トレ20kgを超えると自家用車でもかなりの重労働
ネット通販(ECサイト)幅広い(機能比のコスパは最高)ボディメイク・本格的ホームジム

可変式ダンベルの選び方は?

一生モノの可変式ダンベル、特に一瞬で重さが変わるダイヤル式を選ぶのが最強の自己投資

ではネット通販ではどの可変式ダンベルを選ぶのがいいのでしょうか。

可変式ダンベルには主に2つのシステムがあって、昔からある「スクリュー式」と、最新技術が詰まった「アジャスタブル式(ダイヤル式)」に分かれます。

「スクリュー式」は、持ち手の両端にある星型の留め具をくるくると回して外し、金属のプレートを手作業で抜き差しするタイプです。

構造がシンプルなので、価格が数千円からと非常に安いのが魅力ですが、筋トレ中に重さを変えるたびに数十秒〜数分間の面倒な作業が発生するという致命的な弱点があります。

筋トレは休憩時間(インターバル)の管理が命なので、重さの変更でもたもたしていると体が冷えてしまい、集中力がプツンと途切れてしまう原因になります。

そこでおすすめしたいのが、予算が許すなら絶対に導入してほしい「フレックスベル」などに代表される高性能なダイヤル式アジャスタブルダンベルです。

これは、専用の台座にダンベルを置いた状態で、グリップ部分のダイヤルをカチカチと回すだけで、たった1〜2秒で瞬時に重さが切り替わる非常に便利な器具です。

使わないプレートは台座に残るので、部屋が散らかることもなく、見た目もスタイリッシュで最高ですよ。

筋トレ初心者でも片手20kgダンベルを選ぼう

可変式ダンベルを買おうと決めたとき、一番悩むのが、「最大何キロまで対応できるモデルを買うべきか」という問題ですよね。

「自分はガリガリの初心者だし、片手20kgなんて絶対に持ち上がらないから、とりあえず10kgまでの軽いセットで十分かな」と考える方も多いと思います。

しかし、実はここに大きな誤解があります。

初心者であっても、最初から片手20kg(両手で計40kg)まで調整できるダンベルを買うのがおすすめなんです。

なぜかというと、人間の体は部位によって発揮できる筋力が全く違うからです。

確かに、二の腕(上腕二頭筋)や肩(三角筋)といった小さな筋肉のトレーニングなら、10kgのダンベルでも十分かもしれません。

しかし、大胸筋(胸)、広背筋(背中)、大腿四頭筋(脚)といった、体の中で最も大きな筋肉群を鍛える種目(ダンベルプレスやスクワットなど)では、初心者であっても1ヶ月真面目にフォームを練習すれば、あっという間に10kg〜15kgを扱えるようになります。

もし最大10kgのセットを買ってしまうと、胸や背中など大筋群のトレーニングにはすぐに負荷が足りなくなり、その部位の筋肉の成長がストップしてしまいます。

初心者だからと10キロ以下のダンベルを選ぶとすぐに負荷が足りなくなる

ここで最初から20kgのセットを用意しておけば、「腕の日は5kgに設定して、胸の日は15kgに設定する」といった具合に、全身のあらゆる部位に可変式ダンベル1台でずっと対応できるんです。

※トレーニングを行う際は、決して無理をして高重量を扱わず、ご自身の骨格や関節の状態に合わせて正しいフォームを心がけてください。痛みや不安がある場合はトレーニングを中止し、最終的な判断は専門家(トレーナーや医師)にご相談ください。

長期的に見て本当に安い商品とは?

買い物の際、どうしても目前の「初期費用」だけを見て判断してしまいがちです。

確かに、ホームセンターの2,000円の固定式ダンベルや、ネットの激安スクリュー式ダンベルは、お財布に優しく魅力的に見えます。

でも、トレーニング器具における「本当の意味での安さ(コストパフォーマンス)」は、数ヶ月、数年という時間軸を含めて評価する必要があります。

もし、重さを変えられない固定式のダンベルを選んだとしましょう。

筋肉の成長に合わせて2kgを買い、物足りなくなって5kgを買い足し、さらに10kg、15kg、20kgと次々にペアで買い揃えていくと、最終的に支払うトータルコストは数万円に膨れ上がってしまいます。

しかも、日本の狭い住宅事情を考えると、何ペアものダンベルが床にズラリと並ぶ状況は、生活スペースを激しく圧迫し、同居する家族からのクレームにも繋がりかねません。

それならば、最初に少し勇気を出して数万円の投資を行い、使い勝手の良いダイヤル式の可変ダンベルを1セット買ってしまう方が、将来的な買い替えの出費も一切なく、何より「一瞬で重さが変わる快適さ」を毎日味わえるわけです。

このように、一生モノの自己投資と考えれば、長期的な投資対効果(ROI)は良質な可変式ダンベルが最も高いです。

※記事内で触れている各商品の価格帯や相場は、あくまで一般的な目安です。ECモールのセール時期や販売代理店によって価格は大きく変動するため、実際の購入時は必ずご自身で最新の販売ページ情報をご確認ください。

結論:ダンベルはどこで売ってる?

明るいリビングで、青いヨガマットの上に立ち、それぞれ異なるダンベル(男性は金属製、女性はライトグリーン)を使って自宅トレーニングをする、笑顔の日本人男女。男性はバイセップカール、女性はショルダープレスを行っている。背景には本棚、ソファ、観葉植物があり、文字はない。

最後までお読みいただきありがとうございました。

ここまで、実店舗とネット通販の違いから、ダンベルの種類や選び方まで、かなり詳しく解説してきましたが、いかがでしたでしょうか。

あなたの目的とライフスタイルに合わせて、適した購入方法を選んでみてください。

もし、筋肥大は全く求めておらず、高齢のご家族の軽い体力維持や、日々のストレッチやヨガにほんの少しだけ負荷を足したいという目的であれば、近所のホームセンターやスポーツ専門店へ足を運び、手軽な1〜2kgの固定式ダンベルをサクッと買って帰るのも素晴らしい選択です。

しかし、この記事を読んでくださっているあなたが少しでも、「筋肉をつけてカッコいい体になりたい」「効率よく自宅をホームジム化したい」という熱い思いを持っているのなら、迷わずネット通販(Amazonや楽天など)を利用して、玄関まで安全に届けてもらい、片手20kgまで対応可能な可変式ダンベル(予算が許せばダイヤル式)を選ぶのが、最も賢く、絶対に後悔しないベストな選択かなと思います。

この記事が、あなたのトレーニングライフをスタートするための背中を押すきっかけになれば、私としても最高に嬉しいです!

応援しております!

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この記事を書いた人

はじめまして、パーソナルトレーナーのOTOWAです。
当ブログでは、現役トレーナーの視点から、皆さんの運動やダイエット、食事をサポートする情報を発信していきます。

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