ドンキのダンベルは安い?ダイソーや通販と徹底比較!

ドンキホーテ ダンベル

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こんにちは。おとFITNESS運営者の「OTOWA」です。

ドンキホーテといえば激安の殿堂のキャッチコピーでおなじみですが、店内にはフィットネスコーナーもあるのはご存じでしょうか。

ネット通販で探せば、筋トレグッズはたくさん出てきますが、ネット注文すると、「送料がかかって意外と高いな」と感じたり、「届くまで数日待つのがじれったい(その間にやる気がなくなるかも…)」という悩みがあったりします。

そんなときこそ、筋トレグッズが、今すぐ手に入って、しかも値段も安いドンキはおすすめなんです。

ただ、実際にドンキのダンベル用品売り場に行ってみると、「あれ?思ったより種類が少ない?」「これならダイソーのほうが安いんじゃないか?」「20kgのセットが欲しいけど、これ持って帰れるの?」などいろいろ悩んでしまいます。

この記事では、そんな「ドンキのダンベル事情」について、パーソナルトレーナーである私の、徹底的なリサーチをもとに、どこよりも詳しく解説していきます。

100円ショップやAmazon・楽天といった競合との価格比較から、購入後の「ベタベタ油」問題の解決策まで、失敗しないダンベル選びのすべてをここにまとめました。

本記事でわかる4つのポイント
  • ドンキとダイソー、そしてネット通販の価格を比較
  • 3kg〜10kgの中重量ダンベルならドンキがおすすめである理由
  • ドンキのダンベルの値段や種類を比較
  • ドンキのダンベルの難点について
目次

ダンベルはドンキが一番安い?他店と徹底比較

ドンキホーテ ダンベル

「とりあえずドンキに行けば、何でも地域最安値だろう」というのは、ダンベル選びにおいては間違いです。

ダンベルを選ぶ際は、「ダンベルの重さ」によって購入場所を検討するといいでしょう。軽いダンベルなら100円ショップ、中くらいの重さならドンキ、それより重いならネット通販みたいな感じです。

以下を参考に、あなたが欲しいダンベルの重さに合わせて、最適な購入場所を見極めていきましょう。

2kg以下ならダイソーがおすすめ

もしあなたが、「二の腕の引き締め」や「ダイエット」、「肩こり解消のための軽い運動」を目的としていて、1kgから2kg程度の軽めのダンベルを探しているのなら、ドンキホーテに向かう前に、まずは近所の100円ショップ(ダイソー、セリア、キャンドゥ)や3COINS(スリーコインズ)を覗いてみることをおすすめします。

この「低重量のダンベル(ライト層向け)」においては、ドンキホーテより100円ショップの方が安いです。

ドンキで販売されている1kg〜2kgのダンベルは、しっかりとしたメーカー品やラバーコーティングされたものが多く、安くても1個あたり800円〜1,500円程度はします。

もちろん品質は良いのですが、「ただ重りがあればいい」というニーズに対してはオーバースペックな場合が多いのです。

一方で、業界最大手のダイソーでは、価格破壊とも言える設定でダンベルを販売しています。

店舗重量価格(税込)特徴
ダイソー1kg330円最もコスパが高い。シンプルなデザイン。
ダイソー2kg550円他店で買うと1,000円超えが相場なので破格。
セリア等〜1kg110円水や砂を入れて重さを調整するタイプが多い。
3COINS0.5kg×2330円〜パステルカラーなどデザイン性が抜群。

表を見れば一目瞭然ですが、ダイソーなら1個数百円で手に入ります。特に2kgのダンベルが550円というのは、フィットネス用品市場において衝撃的な安さです。

これらは表面がビニールコーティングされているものが多く、冬場に触っても冷たくありませんし、カラフルで部屋に転がしておいても「ガチの筋トレ器具」という威圧感がありません。

また、3COINS(スリーコインズ)も見逃せません。ここでは「オートミール色」や「くすみピンク」といった、インテリアに馴染むおしゃれなデザインのダンベル(主に0.5kg〜1kg)が販売されています。

「部屋の雰囲気を壊したくない」「可愛いグッズでモチベーションを上げたい」という女性ユーザーからは、無骨なドンキのダンベルよりも支持されています。

ですので、2kg以下のダンベルに関しては、「まずはダイソーか3COINSを見る」のが正解です。ドンキに行くのは、100均のデザインが気に入らない場合や、握り心地に特別なこだわり(ネオプレーン素材がいい、など)がある場合だけで十分でしょう。

3kgや5kgはドンキがおすすめ

ドンキホーテ ダンベル

さて、ここからがドンキホーテの出番です。3kg、4kg、5kg、そして10kg付近までの中重量ダンベルを探している場合、ドンキは最強の選択肢となり得ます。

まず、ダイソーなどの100円ショップでは、基本的に3kg以上の重量物は取り扱っていません(一部店舗を除くが極めて稀)。つまり、3kg以上の負荷が欲しい時点で、100均は選択肢から消えます。

ネット通販に関しても、問題になるのが「送料」です。ダンベルは「鉄の塊」ですから、当然重いです。物流コストが高騰している昨今、商品価格自体が安くても、送料を含めると割高になってしまうケースが多々あります。

例えば、ネットで「5kgダンベル 2個セット」を探すと、商品価格が2,000円でも、送料が別途1,000円〜1,500円かかることがあり、総額で3,000円〜4,000円になってしまうわけです。

しかし、ドンキホーテの実店舗であれば、自分自身が持ち帰ることで、この送料分を完全にゼロにできます。

ドンキの店頭では、PB(プライベートブランド)である「Active Gear」や、安価な輸入品の鉄アレイ・セメントダンベルが、1個あたり1,000円〜2,500円程度で山積みされています。

これを2個買っても、通販の送料込み価格より安く済む場合がほとんどなのです。

また、実物を見て触れるのも大きなメリットです。グリップ(持ち手)の太さは手の大きさによって合う・合わないがありますし、表面の加工(ツルツルか、ザラザラか)も好みがあります。

これらを確かめてから購入できるのは、実店舗であるドンキならではの強みです。

したがって、「3kg〜10kg程度」のダンベルが欲しくて、「今すぐ始めたい」「少しでも安く済ませたい」なら、迷わずドンキホーテに向かいましょう。

20kg以上の高重量は通販がおすすめ

筋トレにハマってきて、「もっと大きな筋肉をつけたい」「ベンチプレスのような種目をやりたい」と思い始めると、片手で20kg、あるいはそれ以上の重量が必要になってきます。

20kgセット(10kg×2個)や40kgセット(20kg×2個)といった高重量ダンベルは、Amazonや楽天市場などのECサイトで購入するのがおすすめです。

理由は大きく分けて3つあります。

1. 物理的な持ち運びの限界

仮にですが、ドンキの店舗で合計40kgのダンベルを買って、レジから駐車場まで運び、車のトランクに積み込み、自宅の駐車場から部屋まで運ぶ作業を想像してみてください。

これはトレーニングというより、もはや引越し作業です。特にエレベーターのないアパートの2階以上に住んでいる場合、腰を痛めるリスクさえあります。

ネット通販なら、佐川急便やヤマト運輸の業者さんが、玄関先(場合によっては部屋の中)まで運んでくれますし、しかも、多くのショップで「送料無料」になっています。この労力とコストを考えると、通販一択です。

2. セット購入による価格メリット

ドン・キホーテでは、基本的にダンベルは「1個売り」がメインです。例えば20kgの可変式ダンベルを買おうとすると、1個5,000円×2個=10,000円、といった計算になります。

一方、ネット通販では最初から「2個セット」として販売されており、時期やセールにもよりますが、40kgセット(20kg×2)が5,000円〜8,000円程度で販売されていることも珍しくありません。このように「セット割」の恩恵を受けやすいのは通販です。

3. 拡張性と種類の豊富さ

ドンキで売られている固定式のダンベル(鉄アレイ)は、重さを変えることができません。20kgを買って軽くなったら、次は25kgを買い足す必要があります。これでは場所もお金もかかります。

通販では、プレート(重り)を付け替えて重さを調整できる「可変式ダンベル」のラインナップが無数にあります。

将来的にプレートだけ買い足せるタイプや、ダイヤル一つで重量が変わる高機能タイプなど、自分の成長に合わせた器具選びが可能です。

このように、高重量のダンベルは、通販で購入するのがおすすめです。

ドンキのダンベルの種類ごとの値段を比較

ドンキホーテ ダンベル

実際にドン・キホーテに行くと、いくつかの種類のダンベルが並んでいます。それぞれの特徴と、価格の相場観を知っておくことで、売り場で迷う時間を減らせます。

種類価格目安(5kg〜10kg)特徴・メリットデメリット・注意点
セメント入り
(プラカバー)
800円〜2,000円【最安値】
中身がコンクリートで安い。
プラスチックで覆われており錆びない。
冬でも冷たくない。
【デカい】
鉄より比重が軽いので、同じ重さでもサイズが巨大になる。
落とすと割れて中身が出る。
鉄アレイ
(クロームメッキ)
1,500円〜3,000円【コンパクト】
金属製なので小さくて扱いやすい。
ピカピカして見た目がカッコいい。
耐久性が高い。
【滑る・錆びる】
汗で滑りやすい。
放置すると錆びる。
初期状態の油汚れが凄い。
ラバー付き
ダンベル
2,000円〜4,000円【静音・安全】
鉄にゴムが巻いてある。
床に置いた時の音が静か。
床を傷つけにくい。
【臭い】
ゴム特有の強烈な臭いがする場合がある。
価格は少し高め。
ゴムが劣化して割れる。
簡易可変式
(スピンロック)
3,000円〜5,000円【調整可能】
プレートを脱着して重さを変えられる。
長く使える。
【手間】
ネジを回して交換するのが面倒。
トレーニング中にネジが緩みやすい。

「とにかく安く済ませたい!」という方は、一番上の「セメント入り(プラカバー)」一択です。

見た目は黒くてゴツくて巨大ですが、トレーニング効果は鉄製と変わりません。部屋のスペースに余裕があるなら、これで十分です。

「部屋が狭いから、なるべく小さいのがいい」「スタイリッシュに決めたい」という方は、少し高くても「鉄アレイ(クロームメッキ)」を選びましょう。

コンパクトなので、収納もしやすく、トレーニング中も体に当たりにくいというメリットがあります。

ドンキのダンベルは安い!でも難点もある?

「安かろう悪かろう」という言葉がありますが、ドンキの格安ダンベルにも、値段なりの「クセ」があります。

特に、購入直後のユーザーを悩ませる「ベタベタ」と「臭い」については、事前に知っておかないと、「不良品を買わされた!」とショックを受けてしまうかもしれません。ここでは、それらの解決法を詳しく紹介します。

ベタベタする油汚れの落とし方を解説

ドンキに限らず、安価な海外製(主に中国製)の金属ダンベルを購入すると、高確率で発生するのが、ダンベルがぬるぬるしている現象です。

パッケージを開けた瞬間、ダンベルの表面が油でギトギト。触ると手が真っ黒になる…。これに驚いてクレームを入れる方もいますが、実はこれ、製品を守るための重要な仕様なのです。

通販などで海を越えて輸送される際、湿気によるサビを防ぐために、工場出荷時に大量の「防錆油(ぼうせいゆ)」が塗布されているのです。

つまり、この油がついていること自体は、まずいことではないのですが、そのままでは使いずらいので、以下の手順で、使用前にメンテナンスしてあげるといいかもしれません。

ダンベルの油汚れ除去マニュアル

用意するもの:
・捨ててもいいボロ布(古いTシャツなど)または大量のキッチンペーパー
・中性洗剤(食器用洗剤)
・(あれば最強)パーツクリーナー ※ホームセンターで200円〜300円で売ってます

手順:

  1. まずは乾拭き:ボロ布で表面の余分な油をこれでもかと拭き取ります。これだけで8割の油は落ちます。
  2. 洗剤で脱脂:
    • パーツクリーナーがある場合:布にスプレーして拭き上げます。一瞬でサラサラになります。プラスチックやゴム部分にはかけないよう注意してください。
    • 洗剤の場合:バケツに薄めた中性洗剤を作り、布を浸して固く絞り、全体を拭きます。(※ダンベルを直接水につけて洗うのはNGです!内部に水が入り込んで錆びる原因になります)
  3. 仕上げ拭き:最後に乾いた布で水分を完全に拭き取ります。

この作業を怠ると、トレーニングウェアに油ジミができたり、滑ってダンベルを足に落としたりする危険がありますので、気になる場合はぜひマニュアルどおりやってみてください!

ラバーの臭いが気になるときの対策

次に問題になるのが、床を傷つけないための「ラバー(ゴム)」付きダンベルの臭いです。安価なゴム製品特有の、あの鼻をつくような石油系の臭いです。

この臭いの原因は、ゴムの製造過程で使われる添加剤や、離型剤(型から外しやすくする油)です。残念ながら、買ってすぐに完全に消す魔法の方法はありませんが、早く薄くする方法はあるので、ご紹介します。

対策1:中性洗剤で丸洗いする

ラバー部分が取り外せるタイプなら、外してしまいましょう。そして、お風呂場などで食器用洗剤を使ってゴシゴシ洗います。

表面に残っている離型剤や劣化防止剤を洗い流すことで、臭いの元を減らせます。洗った後は、直射日光の当たらない場所でしっかりと乾燥させてください。

対策2:風通しの良い場所で「陰干し」する

これが最も効果的です。ベランダ(日陰)や、常に換気扇を回している部屋などに、数日間〜1週間ほど放置します。

ゴムの臭気成分は揮発性なので、風に当て続けることで徐々に抜けていきます。
※直射日光に当てると、ゴムが劣化してひび割れるので絶対に避けてください。

対策3:重曹水につけ置き(最終手段)

どうしても臭いが取れない場合、重曹を溶かした水に一晩つけ置きするという裏技もあります。ただし、ゴムの材質によっては変色や劣化の原因になることもあるので、自己責任で行ってください。

基本的には、「1週間もすれば鼻が慣れるし、臭いも薄くなる」というケースがほとんどです。あまり神経質になりすぎず、気長に付き合うのがコツです。

ドンキの可変式ダンベルは買うべき?

ドンキ ダンベル

最近のドンキホーテでは店舗によって、「豪傑(ごうけつ)」といったブランド名で、ダイヤル式やアジャスタブル式の高機能な可変式ダンベルが販売されていることがあります。

これらは、カチャカチャとダイヤルを回すだけで、2.5kgから24kgまで瞬時に重さを変えられる画期的なアイテムです。

「これなら場所も取らないし最高じゃん!」と思うかもしれませんが、ドンキで購入する際もネット通販の価格と比較検討してから買うようにしましょう。

ダイヤル型の「アジャスタブルダンベル」は、ネット通販でも、「フレックスベル(FLEXBELL)」や「パワーブロック(PowerBlock)」といった有名正規品から、それらを模したジェネリック製品(ノーブランド品)まで、多種多様な商品が溢れています。

品質と価格のバランスを見ると、以下のような傾向があります。

可変式ダンベル比較
  • ドンキの可変式:実物を見て触れる安心感はあるが、価格は定価ベースで割高なことが多い。また、在庫が少なかったり、そもそも置いてる店舗が少なく、欲しい時に買えないことも。
  • ネットの可変式:レビュー数が数千件あるような人気商品が、セール時期にはドンキより数千円〜1万円近く安く買えることがある。また、万が一の故障時の保証がしっかりしているショップを選べる。

また可変式ダンベルは内部構造が複雑(ギアやプレートの噛み合わせなど)なので、単純な鉄アレイよりも故障リスクが非常に高いです。

ですので、パーソナルトレーナーである私の個人的な意見は、購入履歴が残り、サポート体制が明確なネットショップの専門店で購入する方が、長期的な安心感は断然高いと思います。

下記は、アマゾンで買えるおすすめの可変式ダンベルです。24kgまで可変できるので、筋トレ初中級者の方は、これだけで十分です。

どちらの可変式ダンベルも、実際に私のお客さんに使っていますが、使い勝手は非常にいいです。

目的ごとの最適なダンベルの選び方

ここまで様々な情報をお伝えしてきましたが、「情報が多すぎて結局どうすればいいか分からない!」という方のために、あなたの状況に合わせた最適解をまとめました。

あなたにおすすめの購入ルート診断

Q. 欲しい重さはどれくらいですか?

  • A. 2kg以下(ダイエット、リハビリ)
    → 迷わずダイソー・セリア・3COINSへ!
    数百円でおしゃれに揃います。ドンキに行く必要はありません。
  • B. 3kg〜10kg(筋トレ初心者、二の腕・肩トレ)
    → ドン・キホーテがおすすめ!
    車や自転車で買いに行きましょう。送料なしで、今日からすぐにトレーニング開始です。安さを求めるなら「セメント入り」、場所を取りたくないなら「鉄アレイ」を選んでください。
  • C. 20kg以上(本格的なボディメイク、ベンチプレス)
    → Amazon・楽天市場などの通販一択!
    セット購入でコスパも最高です。可変式ダンベルもこちらで検討を。

また、これから筋トレを始めるにあたって、「そもそもダンベルって本当に必要なの?」「どれくらい効果があるの?」と疑問に思う方もいるかもしれません。

厚生労働省の健康情報サイトでも、レジスタンス運動(筋力トレーニング)が生活習慣病の予防や身体機能の維持に有効であることが示されています。

(出典:健康日本21アクション支援システム Webサイト

正しい器具を選び、継続してトレーニングを行うことは、単なる見た目の変化だけでなく、健康寿命を延ばすことにも繋がります。その第一歩として、自分に合ったダンベル選びは非常に重要なのです。

ドンキのダンベルが安いは本当?総評とまとめ

今回はダンベルの値段について、ドンキホーテと競合他社との使い分けについて深掘りしてきました。

結論として、ドンキホーテは万能ではありませんが、「中重量(5kg〜10kg前後)」を「今すぐ」「安く」手に入れたいユーザーにとっては、おすすめです。

「今日トレーニングしたい!」というその熱意を、送料や配送待ち時間で冷ましてしまうのは勿体無いですからね。

一方で、軽すぎるダンベルは100均に、重すぎるものはネット通販で購入するのがおすすめです。自分の目的に合わせて賢く購入場所を選んで、理想の身体を目指していきましょう!

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この記事を書いた人

はじめまして、パーソナルトレーナーのOTOWAです。
当ブログでは、現役トレーナーの視点から、皆さんの運動やダイエット、食事をサポートする情報を発信していきます。

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